人生楽しむ税理士のたまご

楽しんでなんぼ

ゴルフって難しいけど面白いな

今晩わlあぁlあぁlあっぁ

 

年末ということで忘年会シーズンですね。

 

この時期だと過疎化な小林の飲み屋も大忙しですね、逆に暇なところは。。。ご愁傷様です。

 

うちの事務所も忘年会終わりました、平日の真ん中の日に。

次の日きついよね、

 

最近流行の忘年会スルーはしたかったけどできないよね。やっぱり。

 

(そもそも今の時代に強制参加の忘年会は必要じゃ無いでしょ。)

 

と思いを綴るとたくさんカッコがきになるので控えます。

 

ということで最近ゴルフを始めたんですよね!

 

素振りは時間ある時にしてるけど今日初の打ちっぱなしに行ったけど

予想通り全然まっすぐ飛ばない

 

ぜーんぶみぎにカーブしていく

なんかこの現象にも名前があるらしいけど知らない。

僕ルーキーなんで。

スイングとか単語とかいろいろ経験者の方に教えてもらいたい。

 

とりあえず週1は時間確保して打ちっぱなしに行こうかなと!

 

自分では真っ直ぐ振ってるつもりだけど違うんだろうな

 

フェース?が開いてるっていうのかな?

 

こう打つ瞬間のヘッドの角度が開いてるんですよ

 

◯|←

ボールに対して面が垂直に当たらないといけないのが、

◯/←

こんな感じに斜めに入ってしまっている

 

だから右にギュイィぃぃんと曲がってしまう。

 

あと飛距離も全然出ません。

 

まぁ初めてってこんなもんじゃ無いのかな。

と言い聞かせます・

 

 

誰か教えてください。

 

ちなみに最近YouTubeのUUM GOLFで勉強してます。

 

なみきちゃんが可愛くて可愛くて。

 

って今のところ非常に内容のないものになってます。

 

飲み続きで体力なくなってるので手加減してください。

 

 

おやすみなさあぃあ

 

給与所得での確定申告

こんばんわあぁぁぁっぁっぁぁぁあ

 

いよいよ12月の真ん中ですね

 

今年もあと15日しかありません

 

去年の自分はどんなだったかなぁとふり返るといいですよ^^

 

ちなみに僕はゴルフにハマって絶賛練習中ですね、

 

はい本題に入りまーす

 

前回では年末調整で使える控除について説明していきました^ ^

 

今回は”確定申告”で使える控除について!

 

何が違うかと言うと、年末調整っていうのはあくまで給与所得に対する精算です

つまり使える控除も給与所得に対しての控除しか使えません。

 

じゃあ確定申告は?というと

給与所得の他にもいくつか所得があったと思います

 

・利子所得

・配当所得

・不動産所得

・事業所得

・退職所得

・山林所得

・譲渡所得

・一時所得

・雑所得

 

と給与所得の他にもこれだけあります

 

実際に給料以外にも収入がある人or2つ以上の場所から給料をもらっている人は原則確定申告をしないといけない決まりなので確定申告について学んどきましょう

 

んで、給料を1つの場所からもらってない人が確定申告をするパターンを前提に使える控除を説明します。

と言っても1つしか無いような気がします

 

・寄附金控除

 

これです!

 

どんなの?

 

去年話題に上がってた”ふるさと納税”って知ってます?

特定の市に対してお金を寄付(募金?)してそのお礼に市から特産品がもらえるというやつです!

さらに収めた金額によってめっっっちゃ複雑な計算式で求めた金額分

・住民税

所得税

が控除(金額が下がる)されます!

 

おーー!

 

そして気になるのが”お得”なのかどうか。

 

結論からすると

 

絶対やったほうがいい

1万円でも2万円でも五千円でもやったほうがいい!

 

ざっくりいうと1万円寄付した場合2千円が品物代、残りの8千円が税金の控除に当てられるという感覚です。

(実際に控除されるのは8千円ではなかったと思います)

 

そしてお礼としてくる特産品は自分で選べます

 

” ふるさと納税 ” で検索すればこのページが出るので基本情報登録して商品選べばできます!

(今年度なら12月中に市に入金が確認されればOKです)

 

https://www.furusato-tax.jp/?header

 

金額のランクによって検索もできるのでやってみましょう( ・∇・)

 

ちなみにこれは特別で

確定申告をしなくてもいい制度があります

 

注文するときに”ワンストップ税制”というのが出てきます

 

これは確定申告自体が身近なものではなく難しい印象が強いので間違いが多いのが現実。

 

そこで多くの人がこのふるさと納税を利用すると見込んで特別に作ったのがワンストップ税制というもの

 

利用の仕方自体は簡単で特産品が届くのと同じ時期に封筒と紙が届くのでそれを記入して宛名まで郵送するだけ。

 

あとは市が勝手に計算して来年度の住民税が減額されます

ただこれをすると今年度の所得税は減額されません。

 

つまり

・確定申告をして来年度の住民税と今年度の所得税を減額する

・ワンストップ税制を利用して来年度の住民税を減額する

のどちらかになります

減額される金額はトータル一緒ですので心配しないで大丈夫です

 

はい話が確定申告からふるさと納税にシフトしていきました。

 

まぁ悩みながら時間かけて確定申告をするより紙書いて郵送するのが効率良いので。

 

最後にこんなパターンの人は確定申告しないといけないのかどうか例をあげときますので参考にしてください。

 

・2カ所から給料をもらってる人⇨確定申告必要

・1カ所から給料と投資で儲けが出た人⇨確定申告必要(投資の分)

・2カ所から給料をもらってるが2カ所とも年末調整している人⇨確定申告必要

 *原則年末調整は1カ所でしかできないのでとりあえずしましょう!

・宝くじが当たった人⇨確定申告不要

・パチンコで儲けた人⇨確定申告不要

・給料と年金をもらっている人⇨確定申告必要

生活保護をもらっている人⇨確定申告不要

・児童手当をもらっている人⇨確定申告不要

 

他にパターンがあれば質問ください!

 

おやすみなsあぁlあぁい!

給与所得の申告じゃlあぁlあぁ

こんばんわlあぁlあぁlあぁlあぁlあl

 

はい、ご察しの通り土日の休日に書いている24歳です。

 

2月に25歳になります。四捨五入で三十路です

 

でもまだ24歳です

 

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本題に入りまーす

 

前回給料に関する記事を書いて手取が何なのか、源泉徴収票というのがどういうものなのかを説明しました

 

理解できなかった人は分かるまで読んでくださいね!(pv数稼げるとか思ってない)

 

という事で今回は年末調整という給与所得の申告についてさらに詳しく掘っていこうと思います///

 

 

えーっと、前回で

 

給料総額 ー 社会保険料 ー 住民税 ー 所得税 ー その他のもの = 手取額

 

と説明しました。

 

んで、所得税とあるんですがこれがどの金額を基準として計算されているかは

 

給料総額 ー 社会保険料 の金額に”控除”を差し引いた金額で計算されています

 

こんな表です

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そして確定申告というのがこの所得税を精算する作業と報告というもので、

日本国民全員がこれをすると税務署が大変だから企業(会社)が代わりにしますっていうのが”年末調整”というものです。

 

はい復讐

 

ではなく復習です

 

じゃあなぜ精算しないといけないのか

 

普通に考えると

 

(給料総額 ー 社会保険料)を表に当てはまる式で計算したのが所得税

 

なので精算も何もする必要なくね?って話なんですが、

 

控除というものがたくさんあってこれは加味されてない状態だから精算してください

 

つまり、

税金がまだまだ安くなる可能性あるからお金取り戻したければ

精算して根拠を示せ!

 

っていうことです。

 

ではその控除って何があるの?という話。

控除っていうのは”差し引く”って思ってもらえたらOKです

 

まず、

・年末調整で使える控除

・確定申告でしか使えない控除

があるので順番に

 

年末調整で使える控除

 

・扶養控除

・障害者控除

寡婦寡夫)控除

・勤労学生控除

基礎控除

配偶者控除 or 配偶者特別控除

・生命保険料控除

地震保険料控除

社会保険料控除

・小規模企業共済等掛金控除

・住宅借入金等特別控除

 

とざっくりこれだけあります

それぞれに条件と控除できる金額が違うので1つずつ見ていきましょう^^

 

・扶養控除

 

これは申告する人(年末調整を受ける人)が誰かを扶養しているときに使える控除

扶養っていうのは扶助、援助という自立できない人を養うという意味

年々誰を扶養に入れるかは自由に決めれます

そして人数に応じて控除額が大きくなってきます

条件としては扶養に入る人が

・年間103万円以下の収入 or 合計所得が38万円以下

・同一世帯で暮らしている

2つの条件をクリアしていればOkです

よくいう103万円の壁とはこのことを言います

103万円以下の収入だと扶養に入れて所得税を払わなくて済むということです

ちなみに扶養には2種類あります

所得税に関する扶養 

社会保険料に関する扶養 です

社会保険料に関する扶養とは

年間給与収入が130万円未満

年齢が75歳未満

の条件をクリアすればOK

 

よく間違うので気をつけましょう

 

話を戻して所得税の扶養には年齢でさらに区別しています

 

具体的には

 

扶養親族⇨控除対象扶養親族(16歳以上の親族)→ 特定扶養親族(19歳〜23歳)

                      ↘︎

                        老人扶養親族(70歳以上)

というその年での年齢で区別されています

16歳未満は控除対象になりません。

控除額は

 

一般の控除対象扶養親族(16歳以上)・・・38万円

特定扶養親族(19歳〜23歳)    ・・・63万円

老人扶養親族(70歳以上)     ・・・48万円(同居の場合58万円)

 

特定扶養親族が一番金額が大きいのは学生が多いからでしょうね。

高卒で働いてる人が103万円以下の収入とは考えられないですし。

次に行きまーす

 

・障害者控除

 

これは障害の度合いでランク分けされているのを基準に判断していきます

障害者手帳に◯等級と明記されてます

また同居であるかどうかでも控除額が変わります

 

一般の障害者             ・・・27万円

特別障害者(一定の条件に当てはまる人)・・・40万円

同居特別障害者            ・・・75万円

 

寡婦寡夫)控除

 

婚姻相手と死別もしくは離婚した後に婚姻していない人が対象です

そして子供を有しており、合計所得が500万円以下の人は特別になります

 

   通常  ・・・27万円

   特別  ・・・35万円

 

・勤労学生控除

 

字で分かる通り扶養親族に学生がいて、その学生の年間所得が65万円以下の人が対象です

控除額は27万円です

 

基礎控除

 

誰にでも38万円収入から差し引くことができる金額です♡

 

配偶者控除配偶者特別控除

 

去年から少し変わったやつです

もちろん対象となるのは結婚している人が前提ですがね「!!!!!!」

条件は結婚相手の収入が103万円以下の人

もしくは103万円を超え123万円以下の人 です

つまり103万円超えても123万円までは控除がありますよーってことです

配偶者は扶養には入れれませんので!

 

金額は説明が難しいので明記しません。簡単に言うと123万円に近いほど控除額は少ないです。

 

・生命保険料控除

これはその年に申告する人が支払った保険料を一定金額までは控除してもいいですよってやつです

保険にも”旧”生命保険と”新”生命保険があるのでそれぞれ計算式が違います

気付いた人は気付いたと思います(気付いたから気づくよね?)

あの訳もわからずハガキを出すやつがこれです( ゚д゚)

控除金額は

旧生命保険・・・MAX5万円

新生命保険・・・MAX4万円

 

地震保険料控除

これもその年に支払った地震保険料を控除できると言うやつです

これにも計算式があるけど書きません(複雑なんだもん)

控除額はMAX5万円です

 

社会保険料控除

これは会社勤めの人は関係ないと言うかすでに控除されてます

逆にフリーランスや国民保険の人は証明をとって提出しましょう

内容は社会保険(国民保険)で支払った金額を全額控除できると言うもの

嬉しく思うかもしれないけど強制加入だから選べる権利もなく嬉しくはない。

2000万円問題もあったしどうなることやら。。。

 

・小規模企業共済等掛金控除

特定の団体や企業に支払った共済掛金全額を控除できると言うものです!

こっちは全然アリ!

任意だし月々余裕がある人は加入するのもいいと思います!

 

・住宅借入金等特別控除

これは住宅ローンを組んでる人ができる控除です

控除額については各年で限度額が決まってるので記載できません。。。

計算式も複雑だし。(逃)

まぁ要するに銀行に利息払ってもらってるからこれくらいは控除してやるよ!っという国の配慮(?)ですね

それなら利息取るなよってね。銀行なくなっちゃうけど。

 

はい、年末調整で使える控除を書き出しました。

 

非常に長く量も多く曖昧な説明なので理解に苦しむ人多数出現と思われるが仕方ない。

そもそもこの国の税の仕組み自体がかなり複雑化してるのでちょっとやそっとかじった程度じゃ無理なんですよ!

なんとかして欲しいよい!

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(マルコかっこいいよね)

 

確定申告でしか使えない控除についてはまた記事うPします!

 

ながったらくてすいません!"○┐ペコッ

 

 

おやすみなさあぃあ

給料いくらもらってる?

 

こんにちわlあっlあぁl亜lあぁlあぁ

 

みんな、給料いくらもらってる?

 

僕は全然。

 

もうロックオン・ストラトスのようなセリフが出てきますよ。

(知ってる人少ないだろうなぁ)

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「よう、お前ら、、、、満足かよ、、こんな世界で

 俺は嫌だね、、、」

 

知らない人は 

ガンダムOO(ダブルオー)1st

を見てください。

 

最近考えるのは

「僕の1ヶ月の価値はこの程度かぁ この金額で僕の1ヶ月を買い取れるのかよ

 社会的価値少ないな」

せめて30代で手取り30万は欲しいなぁ

 

では本題に入っていきましょう

 

前回の投稿の続きで給与所得に関しての内容です

(前回はこちら↓)

 

hytokane.hatenablog.com

 

 

まず質問です

 

Q.年収とは1年分の手取金額である ◯か✖️か

 

A.✖️

 

はい、答えは✖️です

よく「ねぇ、年収っていくら?」という会話を合コンで聴きます

(合コン行ったことない)

 

年収は会社があなたに払った1年分の給与総額のことをいいます

 

手取金額とは

 

会社が支払った給与から社会保険料、源泉所得税を差し引いた金額

 

実際には社会保険料と源泉所得税と住民税が差し引かれて口座に振込まれてます

 

年収=1年分の給与総額ー1年分の社会保険料ー1年分の給与に対する所得税

 

これは暗記ですよテスト出ますよ

 

んでそれをまとめた紙が 源泉徴収票” といいます

こんなやつ↓(下半分カットしてます)

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そう、給与明細とは別に1月くらいにもらうやつですね

これは

あなたの1年分の会社からもらった給与と支払った諸々をまとめた紙です

では大事なところだけ見ていきましょう

 

まず支払金額

これが会社から支給された1年分の給料総額

そう、何も差引かれていない金額=年収です

 

次に給与所得控除後の金額

これは総支給額から給与所得控除を引いた金額

計算式は一定の金額の範囲で区切ってます

それがこれ

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多分普段の生活ではみる事のない図でしょう。

(金額は適当に当てはめてるので合わないと思います。)

 

次に源泉徴収

これは1年間の所得税の金額

意外とたくさん支払ってるね、、、

 

そして社会保険料等の金額

1年間分の社会保険料の金額です

これは40歳超えたら金額変わって65歳になったら種類が変わります(またの機会に)

 

とりあえずこれを把握しとけば大丈夫!

理由は毎月の給料から引かれているから。。。

場所によればさらに会社独特のもの(会費、出資金など)が引かれてるので

口座に振込まれる金額は少なくなってます。。。。

 

これで少し給料に詳しくなりましたね

 

ちなみにサラリーマン(会社勤め)の人は

 

給料=売上で

社会保険料、源泉所得税=経費

という感覚です

つまり

 

給料ー社会保険料ー源泉所得税=利益

利益ー給与所得控除各種=給与所得

給与所得✖️税率=所得税

 

うん、めんどくさそうですよね。

でもこれが  ”年末調整” というもので完結してます

さらに年末調整は会社がやってくれてます

 

ね、めっちゃありがたいでしょ?

感謝しましょう。ブラック企業でなければ

 

そして年末調整で返ってくるお金は(ほぼ)

給与所得控除によって発生しているものです

かなり種類があるので別記事にまとめます

 

少し長い記事になりました。

内容は薄いですが。

勉強なったでしょ?(黙れ)

 

また更新しまーす   byebye

 

所得の種類

 

こんにちわああぁあぁlあぁlあぁ

 

一気に寒くなってきて体調崩すかなと思っていたけど

 

手洗いうがいの力

 

こいつヤバイ効果あるので(当たり前)手加減無しでやったほうがいい(当然)

 

本題に入っていきます

    ヨイf:id:hytokane:20191123131129j:plain

 

今回は聴き慣れない

 

所得

 

について。

 

まず所得って何だろう?とか売上から経費を引いた金額が利益=所得じゃないの?

とテンプレな考えをたくさんされている勘違いが多いと思うので(言葉選べ)

 

じゃあ

 

売上 10,000円

経費 6,000円

 

という1年間の経営成績だったら単純に、

利益は10,000円ー6,000円=4,000円の利益となります

 

ここから大事。

 

利益から控除というものを引いた金額が所得

 

うん、よくパッと分かる人はいないと思います。

実は税金の計算をする時に売上でも利益でもなくこの所得に対して税率を掛けて支払う税金を計算します。

 

つまり

 

売上ー経費=利益 ⇨ 利益ー控除=所得 ⇨ 所得×税率=支払う税金

 

という流れになってます

 

こうしてみると

 

「え、控除ってめっちゃいいやつじゃん。惚れた」

 

でしょ?わかる。

 

僕はショートカットが好きです。←ここ大事

 

しかもこの控除

 

めっちゃ種類あるから。

ついでに

所得の種類もたくさんあるから。

でも

所得それぞれに対して控除あるから。

財布の最後の門番だよまじで。

 

ちょっと話が進みすぎました。

 

所得の種類は全部で10種類

・利子所得

・配当所得

・不動産所得

・事業所得

・給与所得

・退職所得

・山林所得

・譲渡所得

・一時所得

・雑所得

 

わかる、わからんよね。

 

細かくは後々説明していきますので。

一番関係あるのは 給与所得 だから優先して書きます

これが”年末調整”で調整してるやつです

 

はい、まとめの画像はこちら↓

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もっと簡単にして欲しいよね、。

もうすぐX'masだね。。。。

 

では byebye!